南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
次に、し尿処理施設建設事業は決算額6,269万4,000円で、令和3年度から令和5年度の継続事業といたしまして、し尿処理施設の建設及び敷地造成工事を実施しております。一般廃棄物処理施設建設基金及び鋸南町からの負担金を充当しています。 次に、塵芥処理費及び次のページのし尿処理費は、外房4地区のごみ及びし尿の収集、処理に要する経費で、資料記載のとおりとなっております。
次に、し尿処理施設建設事業は決算額6,269万4,000円で、令和3年度から令和5年度の継続事業といたしまして、し尿処理施設の建設及び敷地造成工事を実施しております。一般廃棄物処理施設建設基金及び鋸南町からの負担金を充当しています。 次に、塵芥処理費及び次のページのし尿処理費は、外房4地区のごみ及びし尿の収集、処理に要する経費で、資料記載のとおりとなっております。
次に、し尿処理施設建設事業10億1,379万6,000円は、新たなし尿処理施設の建設に係る経費で、施設の設計、建設工事、敷地造成工事のほか、建設地における環境整備事業に係る経費でございます。 最後になりますが、建設課所管の主要事業につきましては55から57ページの箇所図に記載しておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 以上で建設環境部所管の主要事業の説明を終わります。
まず、衛生費のし尿処理施設建設事業は総事業費33億4,884万円で、本年度は予算額8,122万5,000円、建設工事、敷地造成工事等を実施予定であり、完成は令和5年度を予定しております。 次に、農林水産業費の総合加工施設建設事業で、最新の積算では総事業費6億5,340万円、本年度は予算額2,095万6,000円、基本設計、測量及び地質調査を実施予定であり、完成は令和5年度を予定しております。
内訳といたしましては、敷地造成工事に約18億円、格納庫の建設に約48億円でございます。 以上でございます。
6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費の説明欄、ノリ共同利用施設建設事業は、令和3年度に大佐和漁協が実施するノリ共同加工施設の建設について、工程調整の結果、敷地造成工事を今年度実施する必要が生じたことに伴う水産業強化施設整備支援事業補助金450万円でございます。 22ページを御覧ください。
3項水産業費は、大佐和漁協のノリ共同加工施設建設のための敷地造成工事に要する補助金450万円を計上するものでございます。 7款商工費は、467万6,000円の増額でございます。 1項商工費は、9月補正予算で措置した「みんなで元気に!
また、「大栄地区小中一体型校舎建設事業において、予算額と決算額に乖離があるが、その原因は」との質疑があり、「平成30年度は、敷地造成工事に着手し、工事の出来高は想定どおりだったが、年度内に業者からの支払い請求がなく、継続費の逓次繰越を行ったことにより乖離が生じたものであり、工事は予定どおりに進んでいる」との答弁がありました。
また、みどりが丘市有地に建設中の(仮称)子育て交流センターにつきましては、現在、敷地造成工事及び施設本体の基礎工事を行っているところでございます。今後は、建設工事の進捗状況を管理しつつ、施設の管理・運営方法の検討を行い、本年12月の施設の完成、さらに来年4月のオープンに向け、着実に準備を進めてまいります。
新たなし尿処理施設建設に係る経費で、基本計画及び整備事業者選定支援業務、敷地造成工事の実施設計業務に係る委託料のほか、土地の購入費、立木・物件等の補償費に係る費用が主なものでございます。 次に、ごみ収集事業1億9,762万3,000円でございます。
みどりが丘地区内の(仮称)子育て交流センターにつきましては、事業者である積水ハウス株式会社において、現在、施設の設計業務を進めており、来年12月の完成に向け、来月には敷地造成工事に着手する予定でございます。
次に、丸山・和田地区統合小学校等建設事業、決算額4億5,105万7,000円は、本事業が平成28年度から30年度までの継続事業で、平成29年度は平成28年度末の事業採択分の繰り越しを含めて事業を執行しており、敷地造成工事、建設工事が主な事業となっております。 23ページをごらんください。
しかし、多目的グラウンドとする案の概算工事費については、敷地造成工事約9億円、排水 施設工事約6億円、広場・園路工事約5億円、電気・給水工事約2億円、その他の工事として 約6億円、合計約28億円と算定されました。このように多額の工事費となることから、この用 地に総合運動公園を建設することを当面見送っている状況であります。
その後、平成32年度から平成35年度にかけて測量、地質調査、環境アセスメントを行い、平成36年度から敷地造成工事及び施設建設工事に取りかかる予定であり、平成40年度からの供用開始になるとのことでございます。
そういった中で、移転新築についても検討をさせていただきましたが、移転先の選定から用地買収などに要する期間、また敷地造成工事、屋内運動場や武道場の建設などに膨大な費用がかかることなどから、生徒の安全で快適な学習環境の早期整備を優先に考え、既存施設内での校舎改築計画とさせていただいたところでございます。 ○議長(平野明彦君) 4番、高木一彦君。 ◆4番(高木一彦君) ありがとうございます。
はじめに、①の(仮称)木下交流の杜広場の進捗状況でございますが、阿部建設株式会社と契約を締結し、現在敷地造成工事を始めたところでございます。その後、排水工事、電気工事、園路広場工事、植栽を行い、今年度末の完成を予定をしております。 次に、②の学童施設の進捗状況でございますが、6月25日に施工業者が決定し、平成28年2月26日までの工期で契約を締結いたしました。
現在の進捗の状況でありますが、ご指摘のように、昨年4月より施設建設工事請負事業者選定業務、及び敷地造成工事実施設計業務に入る予定でしたが、建設予定地の区との協力金が合意を見ず、着工することがおくれているのが現状でございます。 現在、地元からの協力金に対する回答につきまして、ごみ処理施設建設推進委員会及び組合議会のご了解を得た上で、地元に提示をし、理解を得ることとしております。
議案第14号行田2丁目敷地造成工事請負契約の締結について、主な質疑として、多目的広場について、移動式の野球マウンドを設置するということだったが、どうなったか。水害対策機能を持たせるということだが、どれくらいの雨量に耐えられるのか。 契約に関して、一般競争入札で総合評価型ということだが、どのようなメリットがあるのか。
平成25年 9月18日建設委員会−09月18日-01号平成25年 9月18日建設委員会 議案審査 議案第14号 行田2丁目敷地造成工事請負契約の締結について 議案第15号 船橋市運動公園体育館耐震改修工事請負契約の締結について 議案第16号 (仮称)船橋市営三山団地B棟新築工事請負契約の締結について 議案第8号 船橋市営住宅条例の一部を改正する条例 陳情審査 陳情第22号 都市再生機構管理賃貸住宅
また、同時に敷地造成工事として、建設予定地の測量及び地質調査を行い、造成の粗設計、 粗造成の設計を行うこととなっております。 この間、推進委員会や幹事会によりまして、搬入ルート案の選定や指定ごみ袋等収集運搬に 係る協議等を進めながら、全体としてのごみ処理体系について整理を行っているところでござ います。 ってございます。
それでは次に、議案第14号の行田2丁目敷地造成工事請負契約締結についてお聞きします。 行田2丁目国家公務員船橋体育センター跡地約3.3ヘクタールに福祉と防災の拠点となる生活事業所、認可保育所、仮称防災備蓄センター等の施設を整備するための敷地造成工事です。 よりよい施設が建設される前提として、造成のための工事の開始に期待したいと思います。